朝青龍の騒動がまだ継続している。
2場所出場停止などの処分を受け、「急性ストレス障害」と診断された
大相撲の横綱朝青龍(26)の自宅謹慎が続いている。
会見は回復後とされ、闇の部分が多く残る今回の騒動。
しかし非は明らか。横綱放棄に等しい行為をとった朝青龍自身の責任んの
重さは言うまでもないが、指導、監督の立場にある師匠、そして日本相撲協会
のき然としない対応が目に余る。
まだバタバタとしています。
朝青龍が日本人の力士ならとっくに廃業処分だったのでは?
どうもモンゴル人の目を気にしているような気がしてなりません。
誰も悪者になりたくないということでしょうか。
朝青龍の数々の無礼な行動や今回の事件を見れば、廃業処分は免れないでしょう。
他の親方、特に相撲協会は影で文句を言っているのではなく、はっきりとした
態度を表明すべきでしょう。
一番悪いのは本人ですし、親方が手に負えないなら相撲協会が引導を渡すしか
ありません。
何人もの医者に診てもらっても意味がないことです。→ランキングへ
この位の問題、早く処理しなければ相撲の信用を失いますよ。
参考記事:朝青龍騒動3つの非、横綱の重み協会に重く
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