WBAスーパーフライ級 川嶋 判定負け で 引退を発表した。
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦
(14日・横浜文化体育館)――元世界ボクシング評議会(WBC)同級
王者で、WBA7位の川嶋勝重(33)(大橋)は、チャンピオンの
アレクサンデル・ムニョス(28)(ベネズエラ)に判定で敗れ、
3年ぶりの世界王座復帰に失敗した。
良い試合をしていたのに残念です。
厳しい判定でしたね。
年々、ファイタータイプは判定勝ちするのは難しくなっていますが、この
試合は川嶋が終始押しており、パンチもかわしたり、ガードで防いだりと
上手く捌いていたと思いますが。
いつものようにただ突進するばかりで、大振りの空振りパンチばかりという
訳でもありませんでした。
足を使い上手いボクシングをしていたのに、惜しい試合でした。
逆にムニョスは完全にへばっていましたね。
特に川嶋の右ボディーが決まると、完全に目が虚ろになり、足が止まって
いました。もしかしたら骨がやられていたかも知れません。
ここで引退、というのはもったいないです。
まだまだスタミナもあり、テクニックが上がってきているので、是非もう
一度やってもらいたいですね。→ランキングへ
ボクサーの引退撤回はよくあるので、今回ばかりはそれを期待します。
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