世界陸上 男子四百リレー で 日本5位 アジア記録 を 再更新 した。
四百メートルリレーの男子決勝で、日本(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、
朝原宣治)は念願のメダル獲得はならなかったものの、01年エドモントン
大会以来の5位に入り、4大会連続で入賞。38秒03をマークし、前日の
予選で記録した38秒21のアジア記録を一夜で更新した。
優勝は、米国が37秒78で、2大会ぶりに飾った。
男子四百リレーはお見事でした。
メダルを獲ったのと同じくらいの快挙でしょう。
アジア記録ですからね。
アメリカも昔に比べて、バトンの受け渡しの練習をしっかりやっていますね。
昔は本当に拙い感じでしたが。
競歩は嫌な終わり方をしましたが、こちらは見ていて気持ちの良いレースで
した。
後は、期待の女子マラソンが控えていますね。
土佐礼子は故障の影響が心配ですが、気温が下がってきていますし、少し
でも良いコンディションで走ってもらいたいです。→ランキングへ
大会運営はかなり評判が悪いので、運営関係者はボランティアであっても
気合を入れなおすべきです。
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