「宮崎駿監督がヴェネチア国際映画祭 で サイン攻めにあった。」
北野監督もすごく人気だったそうですが、宮崎駿はさすがにそれ以上だっ
たようです。
何か日本以上に尊敬されているようで、嬉しくなりますね。
黒澤明や北野武もそうですが、ヨーロッパでの評価はすごく高いです。
日本では人気はあっても、尊敬されているというのとは少し違っていて、
その辺は少し寂しいところですね。
日本では人気が出てくるとプライベートを暴いたり、スキャンダルを
でっち上げて貶めるところもあって、なかなか社会の中で尊敬される存在
になるのは難しいのかも知れません。
KONISHIKI が 70キロ減 を たったの3ヶ月で達成した。
元大関でタレント兼音楽プロデューサー、KONISHIKI(44)が
体重300キロから70キロの減量に成功したことが29日、分かった。
一昨年末から体調管理を理由に故郷の米ハワイで生活してきたが、
30日に1年ぶりに来日。
巨象のような体がトレードマークのKONISHIKI。減量方法もまた、
ダイナミックだった。今年2月25日に胃の縮小手術を受けてから、
3カ月で体重を減らすこと70キロ。日本の成人男性の平均体重が
およそ65キロといわれる中、なんと1人分の体重を減らしてみせたのだ。
すごい減量幅ですね。この手術は危険性も結構あるようだけど、ここまで
いけばメリットの方が多いでしょうね。
倖田來未 の 失言 が テレビ局 や 広告業界 にも 影響 を及ぼしている。
歌手の倖田來未(25)が先月のラジオ番組で「35歳をまわると羊水が
腐ってくる」と失言し、ホームページ(HP)で謝罪した件で、倖田が
出演する「キリンチューハイ 氷結」のCM放送が当面自粛されることが
4日、分かった。
また、7日放送のテレ朝系「徹子の部屋」は、倖田の活動自粛を受け、
局では延期を決定。余波は広告、テレビ業界にも飛び火した形だ。
今回の倖田來未の失言は、やはり影響が大きいようです。
最近はたった数件のクレームでもCMを自粛したりする位ですから、仕方が
ないでしょうね。
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