安倍首相 が カメラ目線 をやめ、対話スタイルへ変化した。
安倍晋三首相が首相官邸で記者団のインタビューを受ける際、テレビカメラ
をじっと見つめる「カメラ目線」をやめて、質問した記者にも顔を向ける
「対話スタイル」へ脱皮を図っている。
反省すべきところは反省する、と言っていましたがその一つらしいです。
このカメラ目線はPR担当者からの助言で始めたんですよね。
それが大げさにやり過ぎて、気持ち悪いと不評を買っていました。
安倍首相、相変わらずピントがずれているような・・・。
反省すべき点というのは、こんな所にあるのではないように思います。
就任当初から、国民が望んでいる景気対策や年金問題には手をつけず、
教育や憲法改正のことばかりに取り掛かり不評でした。
また十分な審議をせずに強行採決を連発したり、疑惑大臣を庇い続けて
国民の支持を失ったり。→ランキングへ
反省すべき点はこのあたりのことでしょう。
日経新聞にまでKY(空気が読めない)などと書かれて、一国の首相として
恥ずかしいですよ。
参考記事:安倍首相 カメラ目線やめ、対話スタイルへ
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