クールビズ を 運転手 に 認めるよう 京王新労組 が要望書を出した。
猛暑の中、バス運転中の着帽やネクタイを会社に強要され熱中症や事故を
誘発するおそれがあるとして、京王電鉄バスなどの運転手らで組織する
京王新労働組合は23日、国土交通、環境、厚生労働の各省に運転手の
クールビズを認めるよう指導を求める要請書を提出した。
京王電鉄バスは「着帽、ネクタイはお客様に対する信頼の証し」として、
就業規則で制帽、ネクタイの着用を規定している。
全国初のクールビズ争議です。
バスの運転席は冷房を利用しても、40度近くなるとのこと。
信頼の証しよりも安全性の方が重要です。
会社だけでなく国民全体の意識を変えていく必要もあります。
以前JRが開襟シャツを取り入れたときも、胸毛が見えて汚らしい、だらし
がない、などと苦情が入り、結局廃止されてしまったそうです。
営業マンだから〜、運転手だから〜という常識を変えていかないと、習慣も
変わっていきません。→ランキングへ
こういうときこそ国が指導していくチャンスだと思います。
スポンサード リンク
▽クールビズ 京王新労組 運転手 への認可求め国に要望のキーワード
▽次の記事、前の記事
中田翔 12球団OK 打者に専念 | 座るだけで 肥満解消 誇大広告で通販2社業務停止命令
▽クールビズ 京王新労組 運転手 への認可求め国に要望のレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽クールビズ 京王新労組 運転手 への認可求め国に要望にトラックバックする
▽クールビズ 京王新労組 運転手 への認可求め国に要望にコメントする
今日のキーワード
当サイトのRSS
カテゴリー
スポンサード リンク
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 旬のニュース 話題を配達!