馬インフルエンザ が JRA の競走馬20頭に発症した。
日本中央競馬会(JRA)所属の競走馬が馬インフルエンザに感染した
問題で、発症が確認されたのは茨城・美穂トレーニングセンター(トレセン)
の3頭、滋賀・栗東トレセンの17頭の計20頭となった。
JRAが16日に発表した。
発症馬が両トレセンにいる計2888頭のうち20頭と少ないため、18、
19日の競馬(小倉、新潟、札幌)は予定通り開催する。
馬もインフルエンザに罹るんですね。
ただワクチンの摂取が義務付けられているそうで、爆発的な感染はない
だろうとのこと。
凱旋門賞へ出走予定のメイショウサムソンも大丈夫そうです。
ウォッカが故障で出られなくなりましたから、是非サムソンには出走まで
こぎつけてもらいたいです。→ランキングへ
馬の中でもサラブレットは繊細で体も弱いので、本当に調整が大変ですね。
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