オートバイ で 54歳男性 が 足切断 に気づかず2キロも走行していた。
13日午前6時半ごろ、浜松市西区篠原町の国道1号浜名バイパスで、同市
中区、男性会社員(54)のオートバイが中央分離帯に接触し、右足をひざ
下約10センチから切断した。
男性はそのまま約2キロ先の坪井インターチェンジまで走り、止まろうとした
際、けがに気づいた。
男性は重傷だが命に別状はないという。
足が切断して気づかないとは、びっくりですね。
確か相当前の話しですが、トラック運転手が窓から手を出しながら運転して、
他の車に接触したときに腕が切断したという事故がありました。
その時も熱いと感じたがしばらく気づかなかった、と運転手がコメントして
いました。
大きな衝撃を受けると麻酔がかかったような状態になることもあるのでしょうか?
などと思っていると、私も小学校時代に同じようなことがあったと思い出しました。
左の後頭部を強打して頭がぱっくり割れてしまったことがあったのですが、
そのときは全く痛いとは思いませんでした。
泉のように血が出ていたので、周りの人間はあせっていましたが。
すぐに病院で縫ってもらいましたが、本格的に痛みが強くなってきたのは、
麻酔が切れてからでした。→ランキングへ
今回のケースとは怪我のレベルが違いますが、何か体の保護作用として一時的に
痛みを感じなくさせるメカニズムがあるのかもしれませんね。
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