猛暑 が連日続いている。
日本列島は12日も太平洋高気圧に覆われて各地で気温が上昇し、
新潟県魚沼市(小出観測所)で全国最高の37.9度を記録したほか、京都府
舞鶴市で37.0度、秋田県仙北市(角館観測所)で36.9度、福岡県前原市
で36.8度と、35度以上の猛暑日となる所が続出した。
日本も熱帯の国のようになってきました。
昔は30度以上の日はそんなに続かなかったような気がします。
やはり熱中症で倒れる人が続出しています。
こうなると一番暑いお盆の時期に休むというのは、どんなんでしょう。
まだまだこの時期じゃないと休めない人が多いですよね。
相手がある仕事をしていると、交代でも休みにくいですからね。
私なんかは、お盆を7月か8月に1ヶ月ずらしたらどうかと思うのですが。
どうせ旧盆とは時期が変わっているわけですし、また変更しても問題ない
ように感じます。→ランキングへ
この時期に行楽や墓参りに行くと、どうしても事故や暑さで倒れる人が多発するのは
避けられません。
それならば普段通り仕事をしている方が体にやさしいのでは。
慣習も大切ですが、時代に合わせて変化させていくのも大事なことだと思います。
参考記事:猛暑続き、新潟・魚沼で37.9度
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