殺人事件を犯した巡査長に 退職金 が支払われる問題で、苦情が続出。
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の佐藤陽子さん
(32)を射殺した後に自殺したとみられる事件で、警視庁本部と立川署に
対し、事件発覚当日の今月21日から29日までに計616件の苦情などの
電話やメールなどが寄せられていることがわかった。
特にここ数日は、「死亡退職扱い」となる友野巡査長の両親に、通常より
5割増しの約1200万円に上る退職金が支給されることへの批判が目立ち、
全体の2割にあたる126件に上っている。
2000年にも同じようなことがあったらしいですが、法律改正をして
いないのはひどいですね。
民間企業なら考えられないことです。
身内に甘いと言われても仕方がないでしょうね。
しかも5割増しですか。
公務員の退職金は税金です。
受取人の両親は、被害者の遺族に渡したい意向だそうですが、やはり税金が
使われるのはおかしな話しです。→ランキングへ
別に特例でもなんでも使い支給を取りやめて、すぐに退職金の規定を変更
するべきです。
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