シンガポール航空 が エアバス超大型機 を シドニー便 で 初就航 した。
欧州の航空機大手エアバスがシンガポール航空に初納入した総2階建ての
超大型旅客機「A380」が25日、シドニー便で世界初就航した。
午前8時16分にシンガポールを出発し、約7時間半後の夕方にシドニーに
到着。初就航便には乗客455人、乗員30人前後が搭乗し、航空券には
オークションで10万ドルの高値がついた。
A380は全席エコノミークラスの場合で定員850人とされ、燃料効率が
改善されている点も特徴。
シンガポール航空以外でも、A380は各社が180機も発注しているとの
ことで、これから目にする機会も多くなりそうですね。
やはりコスト的には定員が多い機種を1回飛ばす方が、低く抑えられるので、
人気のある路線は大型機種が主流になってくるんでしょう。
シンガポール航空はサービスも良いし、お気に入りの航空会社なので、
是非、乗ってみたいです。
日本からだと便が少ないので、利用しにくいのが弱点ですが。
日系の航空会社もA380を採用してもらいたいですね。→ランキングへ
スポンサード リンク
▽シンガポール航空 エアバス超大型機 初就航のキーワード
▽次の記事、前の記事
ハイブリッド車 全車種に トヨタ社長 | 亀田興毅 謝罪会見
▽シンガポール航空 エアバス超大型機 初就航のレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽シンガポール航空 エアバス超大型機 初就航にトラックバックする
▽シンガポール航空 エアバス超大型機 初就航にコメントする
今日のキーワード
当サイトのRSS
カテゴリー
スポンサード リンク
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 旬のニュース 話題を配達!