食品安全で日中が協議した。
中国の輸出食品の安全性に対する懸念が高まる中、
日中両国政府の事務レベル協議が6日、北京で開かれた。
日本側は、中国の安全管理、検査体制を改めて確認する。
しかし厚生労働省は、日本から具体的な要求を提起することは
しない方針。
これだけ問題になっているのに、日本側はずいぶん弱腰ですね。
中国は、何か言われると北朝鮮のような反応をするので、
面倒を避けたのでしょうか?
明らかに中国側に問題があって、相手国から輸出規制が取られても
平気で報復措置をとったり、いわゆる逆切れのような声明を出したり
しますからね。
まあアメリカも似たようなところはありますが。
ただ今回は、食の問題なので安易に妥協するべきではありません。
海外では中国食品で死者もでています。→ランキングへ
危険な食品は絶対に輸入しないと宣言し、その上で技術供与や品質管理
の手法をアドバイスしたり等で、対応してもらいたいと思います。
参考記事:食品安全で日中が協議
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