星野ジャパン が チェコに続き、フランス にも辛勝した。
プレ五輪に出場している日本代表は19日、北京で1次リーグ第2戦を行い、
延長11回の末に4−3でフランスに競り勝った。
11回はオリックス・岡田貴弘内野手(19)が決着をつける右前打。
2試合連続の延長戦を制して通算成績を2戦2勝としたが、星野仙一監督
(60)はサインミスに激怒した。
星野ジャパン、苦戦を強いられていますね。
いくら大学生やプロの2軍が中心とはいえ、格下のチェコやフランスにこの
有様ではまずいでしょう。
フランスは元阪神の吉田さんが野球の普及活動に行ってましたが、あまり
盛んになっているとは聞きませんよね。
ましてはチェコにいたっては・・・。
本番はダルビッシュや他のプロの選手が参戦するので大丈夫だとは思い
ますが。→ランキングへ
次の中国戦ではきっちり勝ってもらいたいところです。
参考記事:星野監督 連続辛勝もサインミスに激怒
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