仙台育英 佐藤由規が150キロ以上の速球を連発し17Kを奪った。
仙台育英(宮城)の右腕佐藤由規(3年)が最速155キロの直球と
スライダーで強打の知弁和歌山(和歌山)から毎回の17奪三振を
奪って完投勝ちした。
甲子園デビューから4試合連続2ケタ奪三振は、73年春の江川卓
(作新学院)以来になる。
佐藤はコンスタントに150キロ以上の速球を投げ、ネット裏のスカウト
からも驚嘆の声が上がった。
またすごいピッチャーが現れました。
最近は150キロ以上のスピードボールを投げる高校生も
それほど珍しくありません。
ただコンスタントに投げ続けるというのは、プロでもまずいないですよね。
変化球も素晴らしい三振の取れる本格派です。
これはメジャーの球団も黙っていませんね。
争奪戦になるかもしれません。→ランキングへ
無理しすぎて故障しないよう、大切に育てていってもらいたいものです。
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